限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・節約・雑記です。

40代サラリーマンです。地元と東京を行き来する日々。自分の興味があるアメリカ経済や投資、節約術、子育て、普段の雑記的なことを備忘録的に書いていきたいと思います。

【つけ麺比べ】ファミマ248円・セブンプレミアム439円

お母さん食堂とセブンプレミアムのつけ麺を食べました

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最近、コロナで巣ごもり気味で物件探しも食べ歩きもなんとなく滞りがちな毎日です。冷食が売れていて、ファミリーマートお母さん食堂の「炙り焼豚の極太つけ麺」が高コスパだと話題になってるのと、セブンプレミアムの「中華蕎麦とみ田濃厚魚介豚骨つけめん」を食べました。これ美味しいですね。しかも調理がすごく楽なんですね。

ファミリーマートお母さん食堂の「炙り焼豚の極太つけ麺」

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こちらは248円と激安です。レンジ調理で麺とチャーシューを温めます。水で引き締めて出来上がりです。つけ汁は水100㏄を沸騰させてスープの素を溶かして完成でらくちんです。美味しいです。これで248円なから買いですね。高コスパと言われているのが良くわかります。

ちなみに2度食べたのですが、一度は袋の説明に従って水で〆たのですが、僕はあつもりが好きなので、冷やさず食べてみました。好みはあるかと思いますが、少し食感が柔らかいものの個人的には十分美味しかったと思ってます。

セブンプレミアムの「中華蕎麦とみ田濃厚魚介豚骨つけめん」

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千葉県松戸の超有名店「中華蕎麦とみ田」の監修です。東池袋大勝軒山岸一雄さんの孫弟子が富田浩さんですね。こちらは調理は麺もスープもレンジです。麺を温め水で冷やすのはファミリーマートお母さん食堂と同じです。スープもレンジで1分ほど温めそのまま器に入れます。これも楽ですね。お湯を沸かさない分、ファミマより一手間かかりません。

これは美味しいです。値段はファミマより200円ほど高いのですが、その分、プレミアムシリーズだけあってチャーシューもボリュームがあります。

値段が違うので甲乙つけがたいのですが、味はこちらが上かもしれませんね。

焼豚(チャーシュー)の違い

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日本ハムの解説によると「本来、豚肉を焼いた「焼豚」と豚肉を煮た「煮豚」は別物ですが、日本では「煮豚」を「焼豚」あるいは「チャーシュー」と呼んでいることが多いようです。 お店で売っている「チャーシュー」や、ラーメンのトッピングとして出される「チャーシュー」も、作り方で見るとほとんどが「煮豚」です。」となっていますが、あまり深いことはここでは拘りませんが、写真の通り左がファミリーマート、右がセブンイレブンです。ここは値段の違いが出てくるので仕方ないのですが、セブンプレミアムのとみ田はやはり美味しいですね。お好みとお財布に相談で購入される感じでしょうか。

 

いずれにせよ最近の冷凍食品ってレベル高いなと思いました。

お読みいただきましてありがとうございました。